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2009.08.20 (Thu)

うちの旦那さんはよい子。

慣れないながらも

料理・洗濯してくれるし

掃除はもともと得意だし。

今の時代「家事ができる」ってだけで旦那の株が急上昇です。

お互い家事に関しては

感謝を忘れないようにしています。

これからも頑張って続けよう!



はてさて。

うちらの世代はこれが理想で望ましいこと、素晴らしいことであるというのは

かなり共通認識として常識化していると思います(特に女の人の間では)。

が、しかし、

やはりやろうとしない旦那も沢山おられます。

奥さんが病気だろうが仕事で帰りが遅かろうが…。

なんて酷い!と私らなんかは思うのだけど、

昔はこれが当たり前だったのでしょう。

だから、そういう風に育てられ、

そもそも「やらなきゃ」という発想が全くない。

悪いとすら思わない。

仕方ない面もあるかと思います。


ただ、私は

「なんでそこまで甘やかして育てたかな~」

と思っちゃう。


そう、

日本で男の人の家事率が低いのは

旦那の母親、そのまた母親の

考え方・育て方に起因すると思うのですよ。



現に、結婚してから感じたのは

結婚した女性に

『古くからの嫁としての役割』

を期待する年配の女性が多いこと。


自身の経験でいうと

旦那の親戚のおばあちゃんに

「男の人を育てようなんか考えちゃいけない。

あんたは○○家の嫁になったんだから

大人しく従いなさい」

「女は黙って手伝いなさい」

と言われ、

ウチの家からも

「嫁なんじゃけ、でしゃばるな」

と言われ。


ウチの父方の親戚の家に行ったときも

当然のごとく

女は家事を手伝う

男は先に楽しく酒を飲む

のが当たり前でした。


唯一、母方の伯母さんから

「嫁として頑張りすぎてはいけないよ」

との言葉をもらったのが救い。

周りの扱いがすっかり

M家の嫁

でした。


私自身はM家の嫁というのは法律上の問題

ただそれだけであって

旦那になる人とは立場は対等

法律上の問題を除けば

ずっとA家の娘

そう捉えています。


でも実際は

嫁に入ることで

立場に主従関係ができるわけ。

そしてそれを求めているのは

男の人よりむしろ女の人であるのです。

ここに今の日本ではまだまだ女性の立場が弱い原点があると思う。


バリバリ働きながら子育てする女性を良く思わない

(子育てをおろそかにしていると考える)のも

男の人よりむしろ女の人。


一方、仕事上での差別はかなりなくなっていると思います。

少なくとも私は今まで感じなかった。

対等に扱ってもらっていたと思います。

でも、家庭に関しては明らかに

男尊女卑が根強い。


友人の話を聞いてもそう

旦那に風呂掃除を手伝ってもらったら

姑に「なぜ息子にやらせるのか」と責められた、

ことあるごとに姑に

○○家の嫁として振舞えと言われる、

などなど…


まさに女の敵は女。
(敵って言い方悪いですが…例えバナシ)


ただ、彼らに対して真っ向勝負を挑んでも

勝ち目はありません。

自分の足場が無くなるばかり。

あちらにももう何十年と染み込んだ思想があるから。

人の思想はそう簡単には変えられない。

上手くあしらいながら

しなやかに自分の主張をしていく…

ゆっくり時間をかけて認めてもらう…

これからの女性はそういうスキルが求められているのかなあ

と思います。


幸いウチのお義母さんは

バリバリ仕事タイプでかなり理解があります。

とても良くしてもらってるし

何より仕事人として尊敬できる方。

良い手本が近くにいることに感謝です。


せっかく良い環境に恵まれているのだから

未来を切り拓いていく使命があるんじゃないかな。

良いモデルケースとなり得るよう

夫婦ともども頑張ろう。
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