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崖の上のぽにょ

2008.07.28 (Mon)

観てきました。

「パッピーな気分になれる映画」
でした。

相方は
「聞いてたより全然よかった」
といってました。
面白くないだのなんだのっていう前評判を聞いていたのでちょっと心配してたみたい。
飽きずに観ることができたそうです。


実際のところ賛否両論で
映画のレビューサイトなんかでは
批判的な意見はとことんこき下ろしてますが…。

でも、たぶんこの映画を
批判する人たちは
子ども心をすっかり忘れてしまった大人が多いんじゃないかなあ。
しかたのない事だけど。

レビューを観ると批判的な方は

・話のつながりのなさ(矛盾点)
・説明不足(背景をあまり描いていない)
・昔のワクワク感がない

を指摘している方が多いです。

でもこの映画はちいさな子どもたちへのメッセージです。

ちいさな子どもたちに理屈は不要!
矛盾してるかどうかなんていうのも細かいことなら無視してもいいと思います。
(私は矛盾してるとか思わんかったけど)
そこは想像力で補う部分だと思うから。

心に残るかどうかが重要。
昔読んだ童話や昔話なんか説明不足&矛盾がいっぱいだけど覚えてるものでしょう。


ワクワク感がないのも
大人になってしまっていろいろな情報や先入観や理想に
縛られてしまったからが一番の理由なのではないでしょうか。


幸いそのあたり私は子どもっぽいので満足(笑)



まっ、映画なんて感性に訴える面も大きいので
万人にうける映画なんてありえなくて、
さらに最近はその感性が多種多様になってきた
っていうのも賛否両論のひとつの要素だと思います。

あとは、感性が単純化されてるってのもあるかと。
単純で分かりやすい映画がウケがよいよね。

想像力を働かす手間がいらないからかしら。


でも芸術は一般にはなかなか分かりにくかったりして。
そのへんの良い例がカンヌ映画やね。
カンヌは正直わかんないことが多いけど、
批判する気にはなれません。
うんと感性を磨かないと感じないこともあるのだと思う。

宮崎さんをはじめとするクリエイターの人々は
そのあたりうちらよりうんとハイセンスなはず。


と、いろいろ考えさせられたけど
たぶんこの映画はこんなふうにごちゃごちゃ考えるべき映画ではない。
なんだかんだ私も大人になってしまったってことかな。

ちょっと、子ども心を思い出したくなりました。


素直な感想;
オープニングの絵がちょー可愛かった。
ぽにょカワイイ。
あったかい気持ちになる映画でした。
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23:47  |  映画レビュー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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