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赤ちゃんポスト

2007.05.18 (Fri)

最近、もっぱら話題の
『赤ちゃんポスト』
早速男の子が預けられたらしい。

「子捨てを助長する」とか言われてます。

今の私はどちらかと言うと賛成派。

子は親の元できちんと育てられるのが一番であることは言うまでもない。

でも仮に自分の身に置き換えてみる。

例えば、

夫はいない。
相談する相手もいない。
身寄りない。
重い病気にかかってしまい、まともに働くこともできない。
お金もない。
いつ死ぬか分からない。

そんな状況でもし赤ちゃんがいたら…。

「愛情があれば、育てられるものよ」

自分はそれを言い切る自身は、今はない。
親元で暮らすのが良いと思ってはいても
遠い未来の赤ちゃんの幸せを願って
誰かに託そう、と考えるかもしれない。


少なくとも
あの病院の先生方はニュースを見ているだけの
私たちよりも日頃からよっぽど
世の中の子どもたちのことを考えているのだと思う。
でなければ赤ちゃんポストなんて設置しないはず。


そして、かなり私的な解釈だけども
「なぜ世論が真っ二つに割れている今、
半ば強行ともいえる形で状況が整ってないまま設置したのか」
それは、
『世の中への問いかけ』
でもあるのだと思う。

もちろん彼らの一番の目的は
「一人でも多くの赤ちゃんの命を救うこと」


でも現に赤ちゃんポストを設置することで
いろいろな問題が浮き彫りになり
みんな真剣に考えている。
ひとりひとり真剣に考えろよ!!
ということでもあると思う。
それだけ差し迫った状況ということなんでしょう。


だから、メディアで取り沙汰されている
「子捨てを助長するか否か」
は愚問かと。

答えがでたところで
「だから何?」
でしかない。

子捨てを助長するから赤ちゃんポストは廃止。
子捨てを助長しないから赤ちゃんポストは続けましょう。

なんか違うと私は思う。
何にも解決しない。

根本的なものをもっともっと掘り下げて考えないと。
どうして子どもを手放すのか。
その経緯は?
他に手段はなかった?
手を差し伸べてやる方法はないのか。

女の人も
男の人も

子どもたちの幸せをもっと真剣に考えないとなあ。
そのためには大人も子どもももっと助けあわないといけないなあ。
他人には興味ないような風潮を改善しないと。


今回赤ちゃんを預けに来たのは父親だったそう。
初めてのケースが父親。
未婚の母を想像していた人も結構いたんじゃなかろうか。

男の人も自分のこととして考えなくては。



夜回り先生↓
http://www.sanctuarybooks.jp/mizutani/

この人の経験談やそれによる意見は本当に考え方が変わるほど。
毎日のように親から暴力を受けても幸せ?
夜な夜な父親からうける性的虐待。それでも、、幸せ?
心から子どもたちに寄り添うこの人の話は真に迫る。







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